送り状 |
◆拝啓
猛暑の候、皆々様にはご壮健のこととお慶び申し上げます。
平素より懇切なるご指導をいただきまことにありがとうございます。
さて、本日当地の名産品でございます笹かまぼこを宅配便でお送り致しました。ビールのおつまみなどには最適かと存じます。
ご家族の皆様ともどもご自愛のほどお祈り申し上げます。
敬具 |
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◆拝啓
今年も残すところわずかとなりました。久しくご無沙汰しておりますが、皆様お変わりございませんでしょうか。
さて、本日○○デパートより粗酒をお送り致しました。お口にあいますかどうか気掛かりではございますが、歳暮のしるしとしてご笑納いただければ幸いに存じます。
年末ご多忙かと存じますが、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます
敬具 |
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◆今年も残り少なくなりました。春を迎えるご準備でさぞかしご多忙のことと拝察いたします。いつもご無沙汰ばかり重ね、まことに申しわけなく思っております。本日○○○より心ばかりのお歳暮をお送り申し上げました。皆様のお好みにあえば幸いです。
向寒の折、ご自愛のほどお祈り申し上げます。 |
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◆歳月流れるごとしと申しますが、今年もまたあますところ数日となりました。
皆様にはお健やかにご活躍のことと存じます。私達も元気に仕事に趣味にと過ごしております。
当地名産品の○○○をお歳暮のしるしに別便でお送り申し上げました。ご笑納くださいますようお願い申しあげます。 |
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あわただしい年の瀬、ご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。今年もご無沙汰のうちに暮れてしまいました。新年には○○の顔を見せにお伺いしたいと思っております。この頃はよちよちとつたわり歩きをはじめましたので目が離せませんが、一段と可愛さを増したなどと親バカぶりを発揮しております。
宅配便にてお歳暮のしるしに郷里の特産品をお送りいたしました。ご賞味くだされば幸いです。 |
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◆本年の寒さは格別のようです。皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。
平素はご無沙汰のみで申しわけございません。私達は相変わらずあわただしい毎日を過ごしております。少しは落ち着いて考える時間を持たなくてはと思いつつ、また1年が過ぎようとしております。
本日別便にてわが家で採れたみかんと野菜を少々お送りいたしました。どうぞご笑納ください。
向寒の候、風邪など召しませんようご自愛の上、新年をお迎え下さい。 |
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◆拝啓
今年も残り少なく、なにかと気ぜわしいこの頃です。皆様ご健勝にてお過ごしのこと存じます。お蔭様で私達も無事に除夜の鐘を聞こうとしております。
当地名産の○○をお歳暮のしるしまでに別便でお送り申し上げました。素朴な味がとりえですが、お好みにかなえば本望に存じます。
あわただしい年の瀬、どうぞご自愛の上、佳い春をお迎えください。
敬具 |
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◆師走もおしつまりなにかと気持ちだけが忙しい毎日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。本年は大変お世話になり誠にありがとうございました。いつも同じ物で気がききませんが、お歳暮のしるしに○○をお送り申し上げました。召し上がっていただければ幸いです。
末筆ながら皆様によろしくお伝えください。 |
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◆木枯しの身にしむ今日この頃、先生にはお元気でご活躍のことと存じます。
私たちの結婚に際しましては、ひとかたならぬお世話になり誠にありがとうございました。ようやく身辺も落ち着き平凡ながら楽しく過ごしておりますので、どうぞご安心ください。
本日、お歳暮のしるしまでに先生好物のお菓子をお送りいたしました。ご賞味いただければ幸いです。
寒さも益々厳しくなります。どうぞ健康にはご留意の上、お正月をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。 |
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